ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》
「はあ??何それ??
好きじゃないかもしれないんでしょ!?」
「わかんねぇよ!!
お前って面白いから、
付き合ってみようと思って」
「訳わかんない!!
あんなにとっては、
何百回に1回のキスかもしれないけど、
アタシは初めてだったんだから!!
初めての相手なんだから!!」
アタシは涙を流しながら、
傍にあったクッションをコウシに投げつけた。
悔しい、悲しい、苦しい…
アタシって
バカにされたのかな??
男の子を蹴ったりしたから、
からかわれたのかな…
好きじゃないかもしれないんでしょ!?」
「わかんねぇよ!!
お前って面白いから、
付き合ってみようと思って」
「訳わかんない!!
あんなにとっては、
何百回に1回のキスかもしれないけど、
アタシは初めてだったんだから!!
初めての相手なんだから!!」
アタシは涙を流しながら、
傍にあったクッションをコウシに投げつけた。
悔しい、悲しい、苦しい…
アタシって
バカにされたのかな??
男の子を蹴ったりしたから、
からかわれたのかな…