ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》
アタシはバスを乗り継ぎ、
コウシとの待ち合わせの場所に向かった。
今日はコウシの提案で、
水族館へ行くことになっている。
水族館なんて、久しぶりだな~
しかもコウシと行けるなんて
…ウシシシシィ^m^
その時、
バスの中で小さな子供が
アタシの顔をジーと見ていることに気が付いた。
え??何??
その瞬間、
子供はとなりにいるお母さんに
「あのお姉ちゃん、さっきから笑ってキモイ」
と、言った。
アタシはまた妄想に走ってしまい、
ニヤニヤしていたようだ。
あ~恥ずかしい(*_*;
コウシとの待ち合わせの場所に向かった。
今日はコウシの提案で、
水族館へ行くことになっている。
水族館なんて、久しぶりだな~
しかもコウシと行けるなんて
…ウシシシシィ^m^
その時、
バスの中で小さな子供が
アタシの顔をジーと見ていることに気が付いた。
え??何??
その瞬間、
子供はとなりにいるお母さんに
「あのお姉ちゃん、さっきから笑ってキモイ」
と、言った。
アタシはまた妄想に走ってしまい、
ニヤニヤしていたようだ。
あ~恥ずかしい(*_*;