ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》
「……何、見てるの??」



瞬時に反応して、紙を隠すユリ。



超、
焦っているのが、わかる^m^



俺は麦茶をゴクゴクと飲むと、
ユリに話しかけた。



「さっきの計画表だよね??」



何も答えないユリ。



「見せてよ!!」



じっくり読んでみたくなり、
ユリに要求した。
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