ラブレターを君に
カズは、そのケータイをポケットにしまい…そして…決心した。
(kazu)
「それじゃ…僕は、これで、失礼します!理音の大切な物を頂きました。(住所の書いてあるメモも大切にしまい)僕は…理音に会いに行って来ますが……いいですよね!」
(孝志)
「理音は、今世界中の誰より、君に会いたいと願っているはずだよ!決まってるじゃないか!行ってやってくれるか?」
美歌の目からは、涙が溢れていた。
(美歌)
「あなた?今までで一番の最高の私達からのクリスマスプレゼントだって思ってくれるかしら?」
(孝志)
「勿論だよ!あの娘の喜ぶ顔が想像つかないよ!カズ君………頼んだよ!!!」
岩崎の目からも、光る物が見えた。
(kazu)
「それじゃ…僕は、これで、失礼します!理音の大切な物を頂きました。(住所の書いてあるメモも大切にしまい)僕は…理音に会いに行って来ますが……いいですよね!」
(孝志)
「理音は、今世界中の誰より、君に会いたいと願っているはずだよ!決まってるじゃないか!行ってやってくれるか?」
美歌の目からは、涙が溢れていた。
(美歌)
「あなた?今までで一番の最高の私達からのクリスマスプレゼントだって思ってくれるかしら?」
(孝志)
「勿論だよ!あの娘の喜ぶ顔が想像つかないよ!カズ君………頼んだよ!!!」
岩崎の目からも、光る物が見えた。