病み期。



中2の頃は、残酷な日々だった。
私が病んでるのも、自殺志願者なのもこのせいだ。
簡単に箇条書きで書こう。



・初めは、よかった。

・友達の一人が私を裏切って、先輩に関係のない私が怒られ、スクールカーストの順位が下がった。

・その友達が不登校になった。

・私を入れて三人の友達のあいだでギスギスした関係になり、私はハミられた。

・悪の方法で1人をハミ、私はハミられなくなった。
その代わり、自己中なその子を私たちは責めてしまった。

・部活では毎日先輩や先生に怒られた。
正直、受験のストレスをぶつけられてただけ。

・それに、部活内で悪口をよく言われていた。

・元小の前まではよく話していた男子に授業中悪口を言われるようになった。

・顔の悪口を常に言われた。

・自分に自信をなくし、毎日泣いた。

・死にたくなった、死にたい、あぁ、死にたい。

・毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日、苦しんだ。

・友達はいないのと同じ、クラスメイトは最悪、部活でも最悪。

・何度も死のうとして、大量に薬飲んで吐きまくったり、よく、ストレスの熱を出した。

・朝、体が重くて起きれなかった。
早く起きることができないのに、無理やり頑張って頑張って…不眠にもなっていた。


・もう、体に不調が良く出てきた。
過呼吸になったり、胸がギューと苦しくいたくなるのは当たり前。
授業中、息が苦しかった。


・そして…私は寂しくなったのか掲示板に手を出してネットの、人とよく絡んだ。

・仙台の若社長と毎日電話して、夜更かししたり。もう今は知らないけど。

・……住み場所が近い人がいたので毎日連絡し、騙されて………

・相手はやり目的だった、騙された。
・学校にバレ、親にバレ、病院、警察へ。


・最後まで私は、悪口を言われ続けた。










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