誠華
第一章
ピピピピガシャ
あっ!また、やっちゃった!
私神崎莉緒は、100個目の目覚まし時計をただいま壊しました(≧∇≦)←
(壊し過ぎだろ!!)ハ?何か文句あんのさっさとキエロ
意外と、気にいっていたんでショックを受けていると…
プルルルル
電話がかかってきた
莉「ん~もしもしぃ、誰?」
福「…えっ!携帯の表示見ろよ!(>_<)」
莉「なぁんだ福実かぁ…てか、部屋横何だから部屋来いよ」
?「莉緒たち降りてきて~♪」
ガチャ(部屋から出た音)
莉「おっ!福実オハー」
福「あぁ、リオチャンオハヨウサンさっ!下行こう♪…あと作者イジメるときは私にも教えてよね!」
莉「…えっ。ぁ、うん」
てか、母さんが、呼んでるときって嫌なことしかないしなぁ…ハァ(;´Д`)
あっ!また、やっちゃった!
私神崎莉緒は、100個目の目覚まし時計をただいま壊しました(≧∇≦)←
(壊し過ぎだろ!!)ハ?何か文句あんのさっさとキエロ
意外と、気にいっていたんでショックを受けていると…
プルルルル
電話がかかってきた
莉「ん~もしもしぃ、誰?」
福「…えっ!携帯の表示見ろよ!(>_<)」
莉「なぁんだ福実かぁ…てか、部屋横何だから部屋来いよ」
?「莉緒たち降りてきて~♪」
ガチャ(部屋から出た音)
莉「おっ!福実オハー」
福「あぁ、リオチャンオハヨウサンさっ!下行こう♪…あと作者イジメるときは私にも教えてよね!」
莉「…えっ。ぁ、うん」
てか、母さんが、呼んでるときって嫌なことしかないしなぁ…ハァ(;´Д`)
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