誠華
第三章
莉緒サイド
ガチャ
あぁ!やべー!!ノックするの忘れた!まぁ大丈夫か。
(大丈夫なのか!どこからそんな自信が出てくるんだ?)
ダダダダ
サッ
バコ
ドスッ
えー、今何があったかというと、分かるよね!?お約束だもんね!一応説明するね…
理事長が走ってくる福実が避ける。そして私が、蹴る。理事長倒れる。
福「ライライ危ないよ!」
莉「そうそう!私達の可愛い顔に(まぁ可愛いのは福実だけだけど)〈無自覚〉傷が付いたらどうすんだぁ、あぁ?(殺気)」
來「ゴメン×2(^_^;)」
まぁ、今回は許そう。次はないなぁ~(ニヤッ
莉「ん?何でみんな顔青ざめてんの?」
福「いやぁ、ねぇ。(あんたの殺気のせいだなんて言えない)あっ!!そうそう忘れてたんだけど、何で私だけ男装しないの?」
莉「あぁそれはね、福実は可愛いから変装だけでいっかみたいな(≧∇≦)それに、莉緒が男装しとけば、バイクでこれるしもし、他の人のバイクに乗せられる時に言い訳にできるし。」
今の私達の格好は、私は、前のページのウィッグに眼帯。
福実は前のページのウィッグ(ポニテ)に赤ぶちのメガネだよ♪変装してても、美人だなぁ…羨ましい!〈無自覚〉
福「まあ、今回だけだよ!」
莉「♪♪♪」
ヨッシャァァア!
ガチャ
あぁ!やべー!!ノックするの忘れた!まぁ大丈夫か。
(大丈夫なのか!どこからそんな自信が出てくるんだ?)
ダダダダ
サッ
バコ
ドスッ
えー、今何があったかというと、分かるよね!?お約束だもんね!一応説明するね…
理事長が走ってくる福実が避ける。そして私が、蹴る。理事長倒れる。
福「ライライ危ないよ!」
莉「そうそう!私達の可愛い顔に(まぁ可愛いのは福実だけだけど)〈無自覚〉傷が付いたらどうすんだぁ、あぁ?(殺気)」
來「ゴメン×2(^_^;)」
まぁ、今回は許そう。次はないなぁ~(ニヤッ
莉「ん?何でみんな顔青ざめてんの?」
福「いやぁ、ねぇ。(あんたの殺気のせいだなんて言えない)あっ!!そうそう忘れてたんだけど、何で私だけ男装しないの?」
莉「あぁそれはね、福実は可愛いから変装だけでいっかみたいな(≧∇≦)それに、莉緒が男装しとけば、バイクでこれるしもし、他の人のバイクに乗せられる時に言い訳にできるし。」
今の私達の格好は、私は、前のページのウィッグに眼帯。
福実は前のページのウィッグ(ポニテ)に赤ぶちのメガネだよ♪変装してても、美人だなぁ…羨ましい!〈無自覚〉
福「まあ、今回だけだよ!」
莉「♪♪♪」
ヨッシャァァア!