君が救ってくれた
彪side
彪「なあ、空、碧」
空、碧「?」
彪「気づいたか?あいつの首元、痣が
あったの」
空「全然気付かなかった」
碧「彪がでかいから気づいたんじゃない?」
彪「お前らでも見える場所だったよ」
空「どんなとこ見てんの、彪くんの
へんたーい」
彪「そんなんじゃねぇ!
たまたま目に付いたんだよ」
そんな言い合いをしてると雷が戻ってきた
彪「輝蘭は?」
雷「部屋に戻った。
お前ら何騒いでたんだ?」
空「聞いてよー!彪がさー」
危ないと思い空の口を思いっきり塞ぐ
空「んー、んー」
あ、鼻まで塞いでた
空「ぷはっ」
彪「雷は気づいたか?あいつの痣」
雷「え?どこにあったの?」
彪「首元」
碧「何か隠してることがあるのかも」
空「少し観察してみる?」
空、碧「?」
彪「気づいたか?あいつの首元、痣が
あったの」
空「全然気付かなかった」
碧「彪がでかいから気づいたんじゃない?」
彪「お前らでも見える場所だったよ」
空「どんなとこ見てんの、彪くんの
へんたーい」
彪「そんなんじゃねぇ!
たまたま目に付いたんだよ」
そんな言い合いをしてると雷が戻ってきた
彪「輝蘭は?」
雷「部屋に戻った。
お前ら何騒いでたんだ?」
空「聞いてよー!彪がさー」
危ないと思い空の口を思いっきり塞ぐ
空「んー、んー」
あ、鼻まで塞いでた
空「ぷはっ」
彪「雷は気づいたか?あいつの痣」
雷「え?どこにあったの?」
彪「首元」
碧「何か隠してることがあるのかも」
空「少し観察してみる?」