君が救ってくれた
4章
輝蘭side
小学6年のとき
輝蘭「いっ!」
「ははっ!」
「もっとやれ!」
母親の虐待が原因でイジメられてた
そんな中助けてくれたのが
志だった
輝蘭「いっ!」
「ははっ!」
「もっとやれ!」
母親の虐待が原因でイジメられてた
そんな中助けてくれたのが
志だった