君が救ってくれた
輝蘭side
そして今から1年前…
志は19歳になったので
大型バイクの運転免許を取ったらしい
いつもの公園で待ち合わせをした
志「輝蘭ー」
輝蘭「志!」
会って早々に抱きしめられキスをされる
輝蘭「んー」
長いんだけど?苦しいんだけど?
喋れないので志の胸を叩いた
志「苦しかった?」
輝蘭「わかってるくせに」
志「ごめん、ごめん」
そう言いながらまた軽いキスをしてきた
志は19歳になったので
大型バイクの運転免許を取ったらしい
いつもの公園で待ち合わせをした
志「輝蘭ー」
輝蘭「志!」
会って早々に抱きしめられキスをされる
輝蘭「んー」
長いんだけど?苦しいんだけど?
喋れないので志の胸を叩いた
志「苦しかった?」
輝蘭「わかってるくせに」
志「ごめん、ごめん」
そう言いながらまた軽いキスをしてきた