君が救ってくれた
輝蘭「ぐすっ」
雷「俺達はお前と美々さんに
ずっと違和感を感じていた」
輝蘭「え?」
碧「結構な目付きで睨んでたしね」
空「それにみんなでご飯食べに行ったときが一番決定的だったよね」
あの時点でアウトなのは
自分でもわかっていた
そうだよな違和感を感じていても
おかしくない
彪「…お前は俺達にどうしてほしい?
あいつから守る?それともあいつを
たたきつぶす?」
輝蘭「さっきの助けてほしいって
言うのは少しおかしな言い方
だったかもしれない
正しく言い直す」
輝蘭「暁さんとあいつを別れさせたい
だから、それに協力してほしい」
雷「俺達はお前と美々さんに
ずっと違和感を感じていた」
輝蘭「え?」
碧「結構な目付きで睨んでたしね」
空「それにみんなでご飯食べに行ったときが一番決定的だったよね」
あの時点でアウトなのは
自分でもわかっていた
そうだよな違和感を感じていても
おかしくない
彪「…お前は俺達にどうしてほしい?
あいつから守る?それともあいつを
たたきつぶす?」
輝蘭「さっきの助けてほしいって
言うのは少しおかしな言い方
だったかもしれない
正しく言い直す」
輝蘭「暁さんとあいつを別れさせたい
だから、それに協力してほしい」