君が救ってくれた
輝蘭「いてっ!」
彪「わりぃ」
思わず痣に触れてしまった
彪「もし夜中辛かったら
俺の部屋来いよ?」
輝蘭「大丈夫って言ってんだろ?
彪って以外と心配性なんだな」
彪「はっ!ちげーし
俺はただ!」
空「彪ちゃんの照れ隠し
かーわいー」
彪「空、殴られてぇのか?」
空「彪ちゃんこわーい」
チッ馬鹿にしやがって
輝蘭「ははっ!
彪可愛いー」
初めて見た
輝蘭の笑顔
こいつフツーに可愛いな…って
何考えてるんだ俺は!
彪「わりぃ」
思わず痣に触れてしまった
彪「もし夜中辛かったら
俺の部屋来いよ?」
輝蘭「大丈夫って言ってんだろ?
彪って以外と心配性なんだな」
彪「はっ!ちげーし
俺はただ!」
空「彪ちゃんの照れ隠し
かーわいー」
彪「空、殴られてぇのか?」
空「彪ちゃんこわーい」
チッ馬鹿にしやがって
輝蘭「ははっ!
彪可愛いー」
初めて見た
輝蘭の笑顔
こいつフツーに可愛いな…って
何考えてるんだ俺は!