君が救ってくれた
輝蘭side
その日の夜中
いつものように
あいつが殴りに来た
美々「チッ」
輝蘭「うぐっ!」
でも、もうやられることは
なくなる
碧「よし証拠確保」
いつものように
あいつが殴りに来た
美々「チッ」
輝蘭「うぐっ!」
でも、もうやられることは
なくなる
碧「よし証拠確保」