ある日にそこで出会ってから
こ〜んなとこかな!

母「凛~学校の説明するから早く来て」

凛「はいはーい!」


ダダダダダダダダダ!!!

凛「着いた!広い!」

作者(凛の家は有名なブランドの
社長(父)&副社長(母)だったりする。)


母「いつものことじゃん笑

で、学校なんだけど…凛には女装して不良校に行ってもらうよ黒笑
あんたに拒否権はないけどね♡」

凛「はい。すみません。」
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