私の恋は

『図書室』



図書室の窓際の席

毎日真剣に本を読む君

君と少しでも同じ時間を

過ごしたくて 

私は図書室に 来ています

気付いていますか?

私の気持ち

私 読書なんて苦手だったのに

君と話がしたくて

たくさん本を読むようになったの

君と話がしたいんです
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