私の好きな人
『ごめんなさい!自分で脱ぐから破かないで!』

私の必死な声は届かずレイプ同然に服を破かれ、産まれたままの姿に。

と同時に、こうなる展開に期待していた自分がいたかのように、パンツ内はジワッと湿り初めているのが分かります。

『最初から自分で脱げば良かっただろう。愚図で馬鹿な上、性欲は人一倍なんて恥ずかしいと思いなさい』

『今の君は、猿と変わらないよ。君に愛あるSEXは100万年早いね。オナニーで十分だろう。これで自身を慰めなさい』

ポンッと投げらたのは、ピンクローター。この時点で興奮し息も絶え絶えな私は、すぐに自身を慰め始めます。
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