笑顔が仕事!
あたしが4歳のときは父は小説家だった…
あたしが6歳のときは教育実証生…
あたしが8歳のときはカメラマンだった…

そして母が出て行った10歳の誕生日の前日…あたしの

『オモチャが沢山ほしい』

の一言で父はオモチャ屋になるための疾走をした

当日涙を流して1人最悪の誕生日を向かえた…



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