笑顔が仕事!
その時玄関があいた

『ハッピバスデートゥユーハッピバスデーディア…あゆなーハッピバスデートゥユー』

父がスーツを着て帰ってきた

『んな…』

『おっ丁度いい…よく来たね純…』

『はい…勇二さん…』

『えっ?何でそんな親しいの!?そんな親しかった?ねえ?』

シカトされました



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