甘く大切な君だけの王子でいたい
運の悪さ
誕生日も明日だと言う日に
なんて運の悪さ
蓮さんがいた、朝方派手な音とともに
倒れてしまいました。
「柚子?・・・・」
そこは医師
脈をとり
「疲れだな、寝ていろ」
意識も朦朧
寝ていろと言ったて柚子の事
大人しくは、無理だろう。
どこかに電話して
「柚子、強制入院な、柚子の事大人しくは無理だろう?時々見に行くから」
まあ、この状態で嫌だとは言えないだろけど
「ご・・・・・め・・・・・・ン」
楽しみにしてたのにと思ったら
悲しくなって涙が頬を伝った
「またいつでも行けるから、のんびり治しなさい」
「蓮さんちゃんと食事してよ・・・」
「うん、わかった」
「蓮さん、浮気・・・」
「しないって・・・・」
「でも、心配」
「少しは黙れ、熱あがるぞ?病院つれて行くぞ」初めて蓮さんの車に乗った事が病院に連行されるとは
『柚子、ついてない』
なんて運の悪さ
蓮さんがいた、朝方派手な音とともに
倒れてしまいました。
「柚子?・・・・」
そこは医師
脈をとり
「疲れだな、寝ていろ」
意識も朦朧
寝ていろと言ったて柚子の事
大人しくは、無理だろう。
どこかに電話して
「柚子、強制入院な、柚子の事大人しくは無理だろう?時々見に行くから」
まあ、この状態で嫌だとは言えないだろけど
「ご・・・・・め・・・・・・ン」
楽しみにしてたのにと思ったら
悲しくなって涙が頬を伝った
「またいつでも行けるから、のんびり治しなさい」
「蓮さんちゃんと食事してよ・・・」
「うん、わかった」
「蓮さん、浮気・・・」
「しないって・・・・」
「でも、心配」
「少しは黙れ、熱あがるぞ?病院つれて行くぞ」初めて蓮さんの車に乗った事が病院に連行されるとは
『柚子、ついてない』