甘く大切な君だけの王子でいたい
何もこんなとこに来てまで
「じゃあ、蓮さんも遊ぼう?」って腕を引っ張ると、反対に引き寄せられた。
「だめ、柚子がいる場所はここ・・・」
あのぅ、蓮さんみなさん好奇心で見つめてますよ。
私遊びたい・・・
こんなとこに来てまで寝なくても・・・・・
「夜遊び、本当にしようか?私はまだ子供 夏休み終われば、実地実習もあるし、夏休みの間だけだもん、遊べるの、それを膝枕で終わるって」
「実地実習?柚子は外科だけな?」
「・・・・・・・」
「お二人さん食事にしよう、手伝って、柚子ちゃんは、あっちのグループ、美山は、俺ら・・・・」
「おい、なんで離れないと行けないのか?柚子、一緒だ離れるなよ、わかったか?」
「わかったからいこう?」
ん、手を、引っ張りように催促し
「柚子、キス」
「何もこんなとこに来てまで」
「早くしろ」
顔近づけ、唇を重ねた。
「じゃあ、蓮さんも遊ぼう?」って腕を引っ張ると、反対に引き寄せられた。
「だめ、柚子がいる場所はここ・・・」
あのぅ、蓮さんみなさん好奇心で見つめてますよ。
私遊びたい・・・
こんなとこに来てまで寝なくても・・・・・
「夜遊び、本当にしようか?私はまだ子供 夏休み終われば、実地実習もあるし、夏休みの間だけだもん、遊べるの、それを膝枕で終わるって」
「実地実習?柚子は外科だけな?」
「・・・・・・・」
「お二人さん食事にしよう、手伝って、柚子ちゃんは、あっちのグループ、美山は、俺ら・・・・」
「おい、なんで離れないと行けないのか?柚子、一緒だ離れるなよ、わかったか?」
「わかったからいこう?」
ん、手を、引っ張りように催促し
「柚子、キス」
「何もこんなとこに来てまで」
「早くしろ」
顔近づけ、唇を重ねた。