甘く大切な君だけの王子でいたい
柚子の夢
どこか 夜の夜景が見えるレストランでクリスマスディナーを食べる事
そして、雰囲気のいいbarで
飲むこと
「お子さまが何言う?」
俺はな・・・「蓮さんはうちにこもって、・・・味気ないパーティーでしょ?」
「違う・・・」
俺はな・・・・夜通し、柚子を抱くことだけど?
「れ・・・・・ん、まだ足りないの?」
「男はな、毎日1日中したいものさ、敢えて、そこを我慢しているわけさ」
「蓮さんの・・・スケベ」ってリビングにあるクッションで叩いた
「そんなにガキがするパーティーしたいんなら、高橋に頼め、医局でするとき柚子にどうかって言っていたが・・・」
「やったー話わかるって、後で連絡する」