恋物語
神田が好きだ。


龍弥side


俺はまた退屈な日が来たと思いため息をついた。


だけど、一つだけ退屈じゃないのがあった、それは鈴とトークをすること。


話すことは決まって龍の事だが、それでも俺は嬉しかった。




多分好きな人とトークで繋がっているからだと思う。


まぁ、学校では話さないけどな。




俺は眠くなった為 眠りについた。
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