♡気まぐれ姫の恋煩い♡
☆南SIDE☆



ある日の夜…




部屋でデレビを見ていたら





雛から電話があった…―――





「もしもし?」





『……っく。ゔ………っっ。


みーなーみー。…っく。』





「雛どした?なに泣いてんの?」




『ぎいでよ…南…』






< 14 / 41 >

この作品をシェア

pagetop