天才くんは密かに甘い。
「私とゆんちゃん、なんと~!?」
「同クラ!?やったあ!!」
そう。大親友のゆんちゃんこと瀬尾悠莉ちゃんと同じクラスになれたの!!!
「私うれしくて・・・ぐすっ」
「優愛おおげさあー!
それを伝えに来てくれたの?」
「うん!!」
私は精一杯うなずいた。
「優愛かわいい!高校生になってさらにって感じ・・・」
「えええ!?」
ぶんぶんと首を横に振る。
「ゆんちゃんこそ大人っぽくてさらにかわいく・・・」
「ほんと!?春休みちょっと頑張っちゃった♪」
そういってぎゅーするゆんちゃん。
かわいい・・・!!
やっぱりゆんちゃんは自慢の親友。
なんだか高校生活、とっても楽しみです!!
「同クラ!?やったあ!!」
そう。大親友のゆんちゃんこと瀬尾悠莉ちゃんと同じクラスになれたの!!!
「私うれしくて・・・ぐすっ」
「優愛おおげさあー!
それを伝えに来てくれたの?」
「うん!!」
私は精一杯うなずいた。
「優愛かわいい!高校生になってさらにって感じ・・・」
「えええ!?」
ぶんぶんと首を横に振る。
「ゆんちゃんこそ大人っぽくてさらにかわいく・・・」
「ほんと!?春休みちょっと頑張っちゃった♪」
そういってぎゅーするゆんちゃん。
かわいい・・・!!
やっぱりゆんちゃんは自慢の親友。
なんだか高校生活、とっても楽しみです!!