。*店長に恋想い*。゜


そんなことを話ていたら凛が帰る時間になった。


『恭花!店長もぃいけど海君のことも考えてね!それじゃぁ、バイト頑張ってね。ばいばい』



ばいばいと手をふりながら凛を見送った。

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