信じる気持ちを
春真の方を見ると目があった
春「愛佳、お前龍刃の姫……龍姫になれ!
『姫?なにそれ?』
私は、神桜の総長やってからあくまでも族について知らないように言う
瑠「姫はね、うちらが必死になって命をかけてでも守る存在だよー」
『えっ、命まで!?でも、なんで私!?』
春「気に入ったからと、今、一緒にいるからこの学校にいる族の奴等が狙ってくる」
春「愛佳、お前龍刃の姫……龍姫になれ!
『姫?なにそれ?』
私は、神桜の総長やってからあくまでも族について知らないように言う
瑠「姫はね、うちらが必死になって命をかけてでも守る存在だよー」
『えっ、命まで!?でも、なんで私!?』
春「気に入ったからと、今、一緒にいるからこの学校にいる族の奴等が狙ってくる」