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高校生の頃から白いジャージも読んでました。 今回黒ジャを読んで感動しました。 特に「心って閉ざしてたら、誰も入れないんだよ。だから、ほんの少しでいいから開いてみろ。」ってとこの先生の台詞が心に響き、職場でのコミュニケーションに悩んでいたところだったので考えさせられ、この言葉を聞くために小説を開いたのかなとも思いました。 大事なこと教えてくれてありがとうございます! これからも読み返しながら私も頑張りますね! これからも応援しています!!
白ジャを初めて読んだとき高校生だったのに、もう22歳になりました。 今でもずっと心の中で色褪せない白ジャ。何度も読み返しては泣いてしまいます。白ジャを読んでから、あたしも何かあると空を見上げるようになったんです。そんな白ジャぶりに、キュンキュンして泣けました! あたしの親もシングルマザーで、ここねちゃんの気持ちがすごくわかって、高垣先生の言葉が本当にすっと心に入ってきました。 reYさんの作品には、毎回たくさんのキュンキュンと感動をもらってます!もしできれば、この二人のその後が見てみたいです!
白いジャージを読んでた頃は、中学生でした。 あれから、あっという間です。 黒いジャージを読んで、あのときとは違う感動をしました。 白いジャージを読んで、先生と生徒の禁断の恋に憧れた時期もあったけど、今は、先生の熱い思いが素敵だと思います。 先生のように、誰かのことをかんがえられる優しい大人にはなりたいです。
久々に泣けました。私も高垣先生みたいな教師に出会えてたらと何度も思ってしまいました。新垣先生もよかったけど…(笑;) とても素敵な作品でした。その後が知りたいです。