【完】花姫~君に恋をする~
拓登達はいつも行きも帰りもバイクで帰ってるため、誰かのバイクに乗らなければ行けなかった……



最悪…… 

この人達を信じたわけじゃない…


「誰か、美帆の事乗せていいって言う人いないかぁ?」



と奏夛さんが言った…






「みぃーちゃん。俺はいいよ」

と瞬さん



「俺も…」 

と蓮さんが言った


「俺は無理…」


と奏さん…
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