【完】花姫~君に恋をする~
『うん。そうだよ。私が花蘭の姫。花蘭の奴等を傷つけたら、ようしゃしないよ…黒笑』










「「(美帆…。怖い……でも、嬉しい…。)」」






〔花蘭の人達は美帆が怖いと思うのでした。〕














「お前らはなにしに来たんだ?美帆ねぇを傷つけたら許さねえぞ……(殺気)」










海斗…、怖いよ……………。









「花姫と光と桜鬼、花羅、秋桜、炎香、鬼季の皆さんに連絡しに来ただけです。2ヶ月後に倉庫に行くってね。じゃあ、行くわ…。」








といって、弥月の奴等は去っていった。






〔分からない名前出てきたよね?今、紹介します。宜しくね~美帆…〕






わかりましたよ。めんどくさい事、私に頼みやがって…。








〔すみません。〕








はーい。いいよ。
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