【完】花姫~君に恋をする~
一端、お店から離れたところに行った。








そして、人混みの少ないところへ行った。











『蓮。ありがと♪』








「おう。」











なんで人気のないところに来たんだろ?不思議でたまらない…。








「拓登のところ、もどるか?」









もどるか。蓮と二人きりだとドキドキ止まらないし…。









それに、凄く緊張するし。











『うん。戻ろう。』












私達は拓登の方に戻った。













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