【完】花姫~君に恋をする~
そして、拓登達と色々回って、1時間なんてあっというまだった。









「そろそろ行こっか。花火の見やすいところ。」








あるの?奏、来たことあるのかな?








「「「おう。(うん。)」」」







と言ってその見やすいところに行った。
















このあと、予想も出来ないことがあるとも知らずに…。
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