【完】花姫~君に恋をする~
「こいつ…?幹部室に行った後、紹介するな…」


「はい…」


と言って幹部室に向かった…


中に入ると本題に入った




『私、皆の事守れないよ?』


本当は喧嘩、出来るよ……


それで、あの族って張れたら殴られるよね……




「心配するな…美帆は守られる側なんだから~!!」



と拓登




「そうだよ!!俺達が守る側なんだからさ☆」




瞬さん



そうだね★皆を信じるよ!!



「じゃ、決まりだな、皆に挨拶しに行くぞ」


と拓登



そして、幹部室を後にした…
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