【完】花姫~君に恋をする~
俺達はお金を持って、倉庫の外に出た。









すると、美帆は花姫の姿でいた。









『じゃ行くよ。よーい、ドン。』







俺達は走った。そして、20分位でコンビニについた。










そして、お菓子を買ってまた走り出した。















帰りは30分掛かってしまった。








でも、一着でついた。
1秒位の差で拓登、その1秒後に奏夛。






『蓮と奏夛と拓登は走る力はあるから次は違うことだね。』









「違うこと?」









なんだろ?






次に来たのは奏。その1分後に瞬が到着。










『うん。内容は内緒。』















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