【完】花姫~君に恋をする~
拓登と美帆の喧嘩は拓登がおされていた。







でも、凄く強くなっていた。








次は、奏夛。奏夛もおされていたけど、強くなっていた。









次は俺。俺はなんと、美帆をおしていた。
勝ったのは俺だった。自分でも考えられなかった。






『蓮……。一回、拓登と戦ってみて。拓登いいよね?』







「俺は構わんが…。」







俺と拓登?






『海斗。幹部室でその二人の喧嘩みてきて。私、まだやることあるから。』








「おう。」










と俺達は幹部室に向かった。
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