【完】花姫~君に恋をする~
その日は私達は、お兄ちゃんに言われたとおりにコンビニに来ていた。
そしてある人物が現れる…
「君達、もしかして……空の妹と弟?」
なんで、お兄ちゃんの事しってるの?
「なんで、俺の兄貴の事知ってるんだ?」
「君達の兄は桜欄の族の幹部だからだよ!!お前達の事も母と父についても聞いてる……俺は、桜蘭の総長の翔。…君達の名前は…?」
『私は、美帆』
「俺は、海斗」
「そうか…みぃーちゃんと海斗は双子かぁ……じゃ、倉庫行こうか!!」
と言って桜蘭の倉庫に向かった…
この人なら信じていいのかな…
お兄ちゃんが信じた人だから大丈夫かな…
そしてある人物が現れる…
「君達、もしかして……空の妹と弟?」
なんで、お兄ちゃんの事しってるの?
「なんで、俺の兄貴の事知ってるんだ?」
「君達の兄は桜欄の族の幹部だからだよ!!お前達の事も母と父についても聞いてる……俺は、桜蘭の総長の翔。…君達の名前は…?」
『私は、美帆』
「俺は、海斗」
「そうか…みぃーちゃんと海斗は双子かぁ……じゃ、倉庫行こうか!!」
と言って桜蘭の倉庫に向かった…
この人なら信じていいのかな…
お兄ちゃんが信じた人だから大丈夫かな…