【完】花姫~君に恋をする~
【蓮side】

美帆は寝てしまった。俺は、美帆の部屋を出た。














そして、向かった先は…








「蓮~♪言ってきたか?」






瞬…テンション高い…







「言ってきたよ…瞬、テンション高過ぎ。」






「だってぇ、明日美帆と遊ぶんだよ!!嬉しいじゃん。」





「どこであそぶかまだ決まってないだろ!!」







ナイス!!拓登~!!








「明日、ちょうど花火大会あるからそこに行かない?」







おお!いいじゃん!!ナイス、奏。夏だからちょうどいいじゃん(笑笑)




「いいよ!!」






奏夛もやる気かぁ…







「「いいねぇ~」」







瞬と拓登もか…






「じゃあ、決まりだな…」












きいてみっかな…











「美帆の事、恋愛で好きか?」








聞いてしまった…



皆、固まってるし…







「俺は仲間としては好きだ!!」







奏やっぱりかぁ…女嫌いだもんな……









「俺はすきだよぉ!!美帆の事…」






瞬やっぱりか……でも、美帆は渡さないぜ!!







「おっ俺は…好きだよ!!」






奏夛も……以外かも







「俺も好きだ!!蓮、お前も好きなんだろ!?見てればわかる!!」
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