【完】花姫~君に恋をする~
遊園地では色々な乗り物に乗り、充実した1日が過ぎた。







遊んでから三時間…





俺と鈴は家に帰った…
















鈴とわかれた後、一人でとぼとぼ歩いていると、

















「蓮~!!」





拓登と奏の姿があった…












「どいしたんだよ。こんなところで…?」














なにしにここに来たのだろう?












「暇だから、俺と拓登で蓮の家に行こうと思ってな。いいか?」










なるほどな!!








「おう。いいぜ!!」












俺達三人は俺んちに向かった
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