【完】花姫~君に恋をする~
そのあと、俺は奏夛ん家にお世話になった…






でも、美帆と出会うまで暗い毎日だった…










奏は、女嫌いになってしまい、



奏夛は、明るかったがクール系になってしまい、



瞬は、普通だったのが女好きになってしまい、



拓登は、昔より俺様になってしまった…



俺は、普段通りではいたが目が笑えなかった…










これが俺達の過去…
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