【完】花姫~君に恋をする~
皆と朝食!!!!
【美帆side】
目が覚めると窓の外は真っ暗だった。
ケータイを見ると、夜の9時をさしていた…。
扉が開いた…
「起きたか……。」
来たのは、なんと奏だった。珍しくも思った。
「うん。急なんだけど、明日ってどこで遊ぶの?」
急過ぎてポカーンとする奏…。
「花火大会。」
花火大会か…
目が覚めると窓の外は真っ暗だった。
ケータイを見ると、夜の9時をさしていた…。
扉が開いた…
「起きたか……。」
来たのは、なんと奏だった。珍しくも思った。
「うん。急なんだけど、明日ってどこで遊ぶの?」
急過ぎてポカーンとする奏…。
「花火大会。」
花火大会か…