【完】花姫~君に恋をする~
『しゅん~。あさですよ。おきましょうね(笑笑)』 







普通の声で言うと瞬は起きた!!
普通の声で起きるなんてすごすぎる…。









「おっはよぉ~!!」






朝からテンション高。










『朝食作ったから食べてて!!拓登と竜がいるから!!私は残りの人起こしてくる。』









「おう。わかった。」









私は瞬の部屋をあとにした。















私は奏の部屋に入った。















『か・な・で!!朝だよ!!お・き・て!!』








少し大きな声で言った。














「…おはよう。」









よし。起きたか!!










『朝食作ったから先に食べてて。他の人起こして来るから。』










「おう。」









私は奏の部屋をあとにした。
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