【完】花姫~君に恋をする~
私は、蓮の部屋に入った…。



そうなんだ!!海斗は蓮の部屋でねてるの。



私はまず、海斗を起こすことにした。


『海斗。朝だよ。』





海斗は昔と変わらず、大きなの声を出してないのに起きた。




「おはよう。」




よし、海斗と起きたし蓮を起こすか。





『蓮~朝だよ。起きてぇ…』










「う~ん…」







寝起き悪い……









『蓮。起きてよ。』








背中を叩きながら言った…










すると、




















「わかったよ…おはよう。」











起きてくれた!!










『朝食食べよ!!皆食べてるから!!』







「おう。」














私達は蓮の部屋をあとにした。
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