君のこと好きでいてもいいですか。



晴香と山口くんを2人きりにさせる。



それには星の協力が必要だから後で話そう。




「晴香頑張って!」




「うん!」




晴香は顔を真っ赤にさせながら頷いた。




「もうそろそろ着くから寝ている人いたら起こして!」




先生がそう言ったので私は前にいる2人を起こした。




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