あなたの大切なもの
?「俺、拓海だ。よろしくな。真奈♪」

















真奈「何で私の名前知ってるのーー?」







拓海「さぁな?」





私から去って行った















有夏「真奈!大丈夫なの?」







と言って階段から降りてきた









有夏「ねぇ?助けてもらった拓海君と話してたけど何かあったの?」








真奈「ってか?何で有夏あいつの名前知ってんの?」










有夏「何でいっても有名じゃん!拓海君はうちら学校の王子様♪♪」







真奈「あんなやつが。絶対違うって!!!」








有夏「カッコイイいいじゃん♪なんか言われてみたいだけど何言われたの?」







真奈「実は俺の女になれって..」






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