あなたのためにできること
晃『その後目ー覚めたとき
その男が桜羅の総長
冷華と消えてって。
俺たちはその後に来た
救急車に乗せられた。
あいつのおかげで杏は無事なんだ。』
美「そ・・そうなんだー・・・。」
晃『今思えば
あのかっこう・・
黒のパーカー
にズボン。
白髪
赤目・・・。』
莱「それって。
蝶桜ですか?」
晃『ああ。
きっとそうだった。』
美「晃がお兄様が冷華って聞いて
くいついてきたのって・・・。」
晃『うん。
あの男のこと聞きたくて。
お礼してないし。』
美「大丈夫。
伝わったから。」
晃『は?
なんで?』
美「それはあとあと!!」
晃『わ、分かった。』
・・・。
晃『俺を責めたりしないの?』
その男が桜羅の総長
冷華と消えてって。
俺たちはその後に来た
救急車に乗せられた。
あいつのおかげで杏は無事なんだ。』
美「そ・・そうなんだー・・・。」
晃『今思えば
あのかっこう・・
黒のパーカー
にズボン。
白髪
赤目・・・。』
莱「それって。
蝶桜ですか?」
晃『ああ。
きっとそうだった。』
美「晃がお兄様が冷華って聞いて
くいついてきたのって・・・。」
晃『うん。
あの男のこと聞きたくて。
お礼してないし。』
美「大丈夫。
伝わったから。」
晃『は?
なんで?』
美「それはあとあと!!」
晃『わ、分かった。』
・・・。
晃『俺を責めたりしないの?』