あなたのためにできること
愁「ん・・・・
  なに?

  !!
  美紀!?」

晃「!!
  み・・・き・・・・。」

零「美紀・・怪我して・・・。」

莱「眠ってしまってたのですね。」

優「目ー覚ますのおせーよ!!」

美『みんな!!
  よかった。


  私は良いから怪我の手当てを!!』


優「よくねー!!!
  おめーらも行け!!」

晃「もちろん。

  傷に響くけど
  血は止まったみたいだし・・・


  さっきの借りを返さねーと。」

愁「だよねー。

  まじむかつくわー。」

零「愁が怖い・・・。」

莱「とりあえず、美紀さんの援護
  しましょう!」

<おー!>



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