僕(♀)が異世界にふっ飛ばされて魔法使をやるこの状況について
日常の終演
※柚季Side
「こらー!!待たんか福島!!」
「やっだよ―――っだ!!」
これを読んでる読者の皆様、こんにちは。
またはおはよう、こんばんは。
僕は福島柚季(フクシマユズキ)。
僕っ子な女子高生です。
現在、僕は風紀指導の先生に
追いかけられています。
なぜなら、制服改造をしてるからです!
女子ならスカートをはくべきなのに
僕は半ズボンをはいています。
そりゃ怒るよね…。
「こらー!!待たんか福島!!」
「やっだよ―――っだ!!」
これを読んでる読者の皆様、こんにちは。
またはおはよう、こんばんは。
僕は福島柚季(フクシマユズキ)。
僕っ子な女子高生です。
現在、僕は風紀指導の先生に
追いかけられています。
なぜなら、制服改造をしてるからです!
女子ならスカートをはくべきなのに
僕は半ズボンをはいています。
そりゃ怒るよね…。