感想ノート

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    削除 #Berry's Cafe
    2022/03/30 07:01

  • 空野瑠理子さん

     こちらまで来ていただいて、嬉しいです。

     しかも、泣いてくださったのなら、なおさらに。

     まだ、続編がありますので、よろしければ遊びに来てくださいね♪

    2009/09/05 22:58

  • saoriさん

     こちらの方までのご訪問、また投票ありがとうございました。

     今回は、本当に力が足りず……っていうか。

     課題の件もあり、どんなものかなぁ、と思いながらの一次投票でした。

     さて。

     紫音の過去は、気に入っていただけましたか?

     リアルの世界に、完璧な人間っていません。

     いろんなことに疎かったり。

     失敗することもあるでしょう。

     でも、それを乗り切ったり、克服しようとする姿は老若男女問わず、愛しく、美しいコトだと思ってます。

     そして、成長してゆく姿は、特に、ね。

     若い紫音も気になってくれるのなら。

     すごくうれしいです♪

     今回も。本当にありがとうございました。

    2009/09/05 22:51

  • 最後泣けました。そして、主人公の前向きな姿に感動しました。

    空野瑠理子 2009/09/03 10:12

  • 遅ればせながら投票しました!笑

    saori@ 2009/08/31 02:51

  • いつもお世話になりっぱなし、saoriです。遅い登場ですみません。さて!前作の「危険な瞳〜」の紫音のという人間が再び見られるといういうことで楽しみにしていました。そして読み終えた今。紫音が、前作よりもっと、はっきりとした人物となって私の中にいます。
    Holy-Kiss~、の時も思ったのですが、祠さんの書く登場人物達は、皆、どれもイキイキとしていて、まるで本当にそこに存在しているかのような立体感があるんです。今回、紫音がさらに立体的に、人間味を帯びた気がして、私はますます紫音から目が離せません。
    由香里さんについては、前作からずーっと気になっていたので、謎だった部分がするすると溶けてとてもすっきりしました。と、同時に切なかったけど…。
    紫音にも若き頃があって、青い頃があったんだなぁ…って。意外な一面もとても面白かったです。紫音はすっかり祠さんの手を離れて自由に行動しちゃってるみたいですね♪そんな紫音に私も釘づけです。
    危険な誘惑〜もとても楽しみです。執筆頑張って下さいね☆

    saori@ 2009/08/31 02:50

  • 羽樹緩真 さん

     こんばんは。

     風邪をお引きになっていたにもかかわらず。

     コメントダブルと、レビュー。

     それに、投票と、作品紹介まで、本当にありがとうございます。

     なのに、コメント返しが大幅に遅れてしまい、本当に申し訳ありません。

     前作の設定自体が、自分の中でもまず、現実にいないだろう。

     僕の初めての、恋愛モノでしたが、ファンタジックな設定かも……と、ずっと思っていた物語では、ありました。

     それを、なるべく現実にありそうな感じに持って来てみたら、こんな感じになった……という(汗)

     さらに、ファンタジックになってしまったかなぁとも。思いながら、書いた物語でした。

     でも、物語の中の彼らの叫びは。

     彼らなりに『真実』です。

     彼らの想いを汲んでいただいた、レビュー、本当にうれしかったです。

     ありがとうございました。

    2009/08/30 03:09

  • りり☆ さん

     こちらの方まで来ていただいて、とてもうれしいです。

     この物語は、他の長編に比べて今一つ。

     読まれる速度が伸びず。

     テーマが重すぎたかな?

     とか

     やはり、男目線は『恋愛』とはいっても甘々にはなりにくいなぁ……とか、考えている先の、とても丁寧なコメントで、とてもほっとしたところでした。

     そしてりり☆ さんのご指摘通り。

     音雪の、由香里への愛の違和感を感じ取っていただいて、うれしいです。

     また、ココロのこもった投票コメントも確認させていただきましたココロより感謝します♪

    本当は、もう少しゆっくり始めるはずだった、春陽目線の続編も、開始しました。

     もし、よろしければ、また遊びに来てくださいね♪

    2009/08/21 23:20

  • 完結、おめでとうございます!!

    遅ればせながら、こちらも拝読させていただきました。

    一瞬、読むのを躊躇った……と言うのが正直なところです。

    と言うのも、本編で春陽に感情移入してしまったせいで、由香里を見ている音雪に出会うのが切なかったわけでして^_^;

    でも、彼の強い想いも、その気持ちごと抱きしめる春陽の強さも、本編でしっかり受け止めていたはずなので、涙覚悟でページをめくりました。

    そして、読み終えて、絡み合った糸が今全て綺麗に並べられた感じで。

    いい意味での、ため息をついたところです。


    だからパティシエ。
    だからホスト。
    だから教師!

    全てが一致ですね。


    そして、やっぱり切ない。
    切ないけれど、揺れ動く感情が手に取るように伝わり、歩き出す彼に、春陽が待ってるよ。と伝えたくなりました。

    音雪の、由香里への気持ちのどこかにも、ほんのちょっとのズレが見え隠れしているように感じて。

    愛は確かに本物だったけれど、もしかしたらこの時から春陽に出会う準備ができていたのかなぁと、考えたりしてました。

    感情がリアルに描かれていて、色んな角度から色んな目線で見つめ、一緒に悩み苦しみ、考える事のできる素晴らしい作品ですね!

    続編、楽しみです。
    やっぱり春陽にお熱な、りり☆でした。

    長々と失礼いたしました。執筆、お疲れ様でした!!

    香風 りり 2009/08/18 23:45

  • MoA さん

     お久しぶりです~~♪

     お元気にしてましたか?

     おかげさまで、完結出来ました。

     僕の物語の書き方は、とにかく。

     キャラクターの設定だけは、ずいぶんと書きこみます。

     そして、本編が終わるたびに資料は、消えていくのですが。

     今回は、無茶だと自分でも思う二つの職業の兼業に。

     自分の中では、あまり違和感なく理由づけが出来たのが嬉しくて、本来ならば、闇の中に消える物語を引っ張り出してみました。

     もし、面白かったなら、嬉しいです♪

     ありがとうございました。

     また、よろしければ、見に来てくださいね♪

    2009/08/14 01:15

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