俺様教師に誘惑されて
「はぁ…。まじほっとけない…。
離れるとか無理…。
てか、こんな夜遅くに一人で出歩くとかほんと馬鹿?
足から血出てるし馬鹿なの?だいっきらいじゃなかったの?」
「うううごめんなさい…。だいっきらいなんて嘘だもん。。」
先生ごめんなさい…。
先生は私の足の治療をしてくれた。
「ったく。泣くんじゃねーよ。」
「先生ありがとう…」
そういいながら私は先生に抱きついた。
「うわっ。」
「落ち着く…」
先生はむぎゅーしながらポンポンしてくれた。