薄桜鬼 二次小説 *土千*
はじめまして(=・ω・)ノ陽です!
この度は閲覧ありがとうございます!
こんなのに寄っていただいて感謝です(つд⊂)
さて、2つ目の小説ですが、最初書いていたのとは全く違う結末となりました!
いや、結末も過程も全部!違う!
最初書いていたのは、おなじみの土千で、沖田さんが茶々入れるという王道展開
なぜか途中から沖田さんがめっちゃ意地悪で、土方さんが女々しい&身勝手になって色々崩壊……
これじゃだめだ!となり、書き直しました。まあ、前よりはマシになったかな……?
部屋に入ろうとする土方さんと千鶴ちゃんの絡みがお気に入りです!
「副長命令だ!」←私が言われたい台詞
若干の土方さん女々しさは残ってますが、お許しを;_;