貴方に恋しました。
そのあとも、二人で話し続けた結果…


「果純!遊ぼ‼︎」

「うん!遊ぼ、杏奈」


こんなに仲良くなりました‼︎


「何して遊ぶ?」

「杏奈がよければ図書館に本を読みに行こ!」


果純は真面目ちゃんなのを忘れていた。


図書館に本を読みに行くって遊びなの⁇


「いいよ!たまにはいいかもしれないね、図書館で本を読むのも」

果純は笑顔で頷いた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「図書館楽しかったねー。杏奈、これからもずーっと友達だよ?」

「あったりまえじゃん‼︎ってか、果純はわたしの親友だもん!今日はありがとね〜バイバイ」


普通に図書館で本を読んだりするのは楽しかった。

以外といいかも。


その後も、少しずつ友達が増えていったけど果純は親友という特別な仲となった。


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